2013年5月27日月曜日

長野への旅 - 最終日


4日目、ダラダラ寝続けたいとこですが、
チェックアウトと、モゾモゾ動く燦くんのプレッシャーで
それなりの時間に起床です(^_^;)


不規則な生活の為、
思えばコテージの周りをゆっくり見ることも
出来なかったなぁと、
軽くお散歩。


片付け中のかあちゃんを後目に
テラスでパシャパシャ(笑)











標高1200mの奥深い山の中、
平日で人影もなく、
聴こえるのは鳥の声のみ。



燦は目と耳で声の主を探してるご様子。。





コテージを後にして、
お土産を物色しに山の麓のワイナリーへ。

あえて燦を車に載せたままにしてみたら、、



ギャンギャンうるせ〜、、

でも放置!(笑)

そーゆーコトも経験させないとっ!



お買いも足早に済ませて、
燦を見にいくと吠え過ぎで少しぐったり(笑)


静かになったし
オッケーって感じで出してあげて
一緒に外で葡萄ソフトクリームとジュースを
頂きました〜(写真ナシ)



一応、記念にパシャ!






続いて向かったのは
浅間温泉にある蕎麦屋さん。
もちろん燦は放置っ!(笑)



順番待ちの間の石臼体験。


蕎麦の刺身はコシのある歯応えが最高でしたなぁ♪





そばがきは身体の中から温めてくれました。


何よりボリューム満点!


お待ちかねの蕎麦は三種盛り。



左から「みずそば」は氷を浮かべた天然水を通して。

ただモノではない水の透明感と
水臭さが一切感じられない
その風味が余計なモノを洗い流し、
純粋に蕎麦を味わえたように思います。
塩でも美味しく頂けて、蕎麦のほのかな甘味を
引き出してくれました。

中央の「十割」はしっかりとした蕎麦の香り、味。
塩でも美味しいし、出汁の効いたつゆが最高でした〜。
疲れてる時の出汁って
個人的に最強やと思ってます(笑)


右手は「二八蕎麦」
素朴な味わいながら、しっかりと蕎麦の味。
麺のコシが喉越し豊かにしてくれました〜。


どの蕎麦も個性がハッキリしてて美味しかった、、
はぁ〜、来年もまた来たい、、。


グルメレポみたいになりましたが、、
一方そのころ燦は?(笑)

と、車の近く戻ると割と静かでした(笑)
諦めが良くなったわ〜(笑)


開けるともちろん大喜び。
ベタ褒めで車から出してあげて、
お散歩タイムとなりました〜。


旅はこれでおしまい。

あとは大阪に戻るのみ!?


帰り道編へ続くっ!(笑)


お宿

お蕎麦屋さん

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